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喫煙者の中には「タバコを吸っているからセキやタンが出るのは当たり前だ」という方がいますが、そもそも健康な人は毎日のようにセキもタンも出しません

長年タバコを吸い続けた結果、喫煙者の気管支は常に炎症が起きているうえにタンを出す力も弱くタンがたまりやすくなっているので、毎日のようにセキやタンを繰り返すようになってしまう!

COPD(慢性閉塞性肺疾患)の自覚症状として20年以上タバコを吸い続け40歳を過ぎている喫煙者で、セキタンに加えて階段の上り降りや通勤時の歩行の際に息切れを感じるようになったら呼吸器の専門医にかかり検査を受けることをお勧めします!



こんにちは、運営者のMappyです。
COPDの自覚症状であるセキ・タン・息切れを
放置する喫煙者は多いようですが、非常に危険です。
出来るだけ早めに診察を受けて治療すること!



COPDの3つのキーワードに当てはまれば早めに診察を受けること!


COPD(慢性閉塞性肺疾患)はタバコの本数と比例して症状が悪化する病気で、年をとって体力が衰えてから症状が表面化してくる病気です。

国内でも、症状が重症化するのを事前に予防しようと「20年以上の喫煙歴」・「40歳以上」・「セキ・タン・息切れ」の3つのキーワードに当てはまる喫煙者は早めに診察を受けるように勧める対策をとる病院も増えてきている。

ところが上記に挙げた条件が揃っているのに、自己判断で診察を受けずに放っておく喫煙者がまだまだ多い、しかし治療を行わないでCOPDの症状が悪化していくと禁煙しても症状が改善せず手遅れになることも少なくありません!

現在、COPDで死亡する人が急増している背景には、症状を軽く考えた結果手遅れになってしまう喫煙者の存在があることがわかってきています!

健康な体で生活している時には気付かなくても、わたし達の肺は生きるために呼吸という大切な役割を果たしているのを忘れないで下さい!

肺は左右両方にありますが片方の肺を失っただけで日常生活に支障が出て普通に歩くのにも息切れを起こしてしまうため、激しい運動や体を使う肉体労働なんてやりたくてもできない体になってしまいます!

しつこいようですが、COPDの3つのキーワードの条件に当てはまる喫煙者は必ず呼吸器科で診察を受けて早めの治療を行うこと!

また自覚症状の判断がつかない、もしくは自覚症状がないけど不安だという喫煙者も呼吸器科で診察を受けることをお勧めします。

パックイヤーで数値を測ることでCOPDの発症リスクを確かめろ!


COPDが疑われるパターンは次に挙げるようなものです。

これまで長年タバコを吸ってきた高齢者が、慢性のセキや、体を動かしたときの息切れ(呼吸困難)を訴えたとき

COPDの患者の9割以上は、長期の喫煙歴を持つ高齢者にみられる、以前は男性と女性の比率は4対1と男性患者が多かったCOPDですが、男性喫煙率の減少により将来は男女間に比率差は見られなくなるとの研究結果も出ている!

この病気の主な原因はタバコですが、喫煙本数と年数が多くなるほどCOPDを発病しやすいことがわかっています。

その際に目安として行われるのが、パックイヤーという計測方法を用いることでCOPDの発症度の目安を確認することができる!

方法としては、1日に吸うタバコの箱数に吸っている年数を掛けるだけでOK!

1日に数タバコの箱数×喫煙年数=パックイヤー

参考までに、平均して1日2箱のタバコを約20年間吸い続けているとしたら

2箱×20年間=40パックイヤー

となりこれは、1日2箱を20年間、または1日4箱を10年間吸い続けた量に相当します!

COPDは喫煙歴のある人の約10%から15%が発病すると言われており、現在20パックイヤーの喫煙歴のある人で19%が発病、60パックイヤーの喫煙歴では約70%が発病することがわかっている

今回参考にした40パックイヤーという数値は20パックイヤーよりも高い確率でCOPDを発病することがわかります。

COPDではないかと不安を感じた時、医師に伝えるべき4つのこと!


「20年以上の喫煙歴」・「40歳以上」・「セキ・タン・息切れ」などの自覚症状や先ほど紹介したパックイヤーの数値をみて自分がCOPDではないかと不安を感じた喫煙者は最寄りの呼吸器科かもしくはかかりつけの医師に相談すること!

その際、症状にあった治療方法を行ってもらうためにも次の事をキチンと伝える必要があります。

1:セキ・タン・息切れなどがきになるので呼吸機能検査(スパイロ検査)を受けたい!

2:セキ・タン・息切れなどの呼吸器の症状について出来る範囲で説明する

いつから症状が出てきたのか

日常生活に支障が出るくらい辛いのか・または時々発作がでるだけなのか

以前にもセキやタンで苦しくなった事があるのか(ぜん息のような症状があったのか)

セキ・タン・息切れなどの他に気になることがあれば簡単にまとめておく

3:毎日の生活習慣や環境について(1日にどれぐらいタバコを吸うのか、職場や家庭環境はタバコの煙が蔓延しているか等)

4:以前にかかったことのある病気や受けた治療など(ぜん息や気管支炎など呼吸器の病歴はないのか)


これらの4つの事を簡単で良いので確認しておいて、診察の時に担当の医師に伝えると適切な検査が行われ症状にあった治療が行われやすくなります。

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