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COPDとは肺や気管支などの呼吸器に炎症が起こる病気のことで、放っておくと息が出来なくなってしまうので注意が必要!

この病気の自覚症状は、風邪を引いたわけでもないのにセキやタンがよく出たり、体を動かすだけで息切れや目まいが起こりやすくなってくる

タイトルにも書きましたが、COPDは20年以上タバコを吸い続けている喫煙者に多く見られることから別名「タバコ病」と呼ばれ、闘病生活を続けている喫煙者の間ではガンよりも恐れられている病気です。



こんにちは、運営者のMappyです。
COPDは、自覚症状が出る頃には肺機能の損傷が
かなり進んでいるので無視すると命に関わります!




体の出すサインを見逃さないで!早期発見でCOPDの進行は予防可能


「タバコを吸い続けることで、喫煙者の肺は真っ黒に・・・」なんて昔はよくいいましたが、現在は「タバコを吸い続けることで、喫煙者の肺機能は破壊され呼吸困難で苦しみながら生活することに・・・」といった表現に変わりつつあります。

COPDが原因で起こる息切れは、ある程度病気が進行してから現れるので、症状が出始めたときには肺機能の3分の1以上は損傷を受けているかもしくは慢性的な炎症が起きている!

この病気は不可逆的に進行することが特徴で、一度失った手や足が2度と元には戻らないのと同じように損傷した肺機能が回復することはありません!

したがって、できるかぎり速く発見して適切な治療を行い、症状の進行を予防する必要があるのですね!

症状がセキやタンだけの比較的早期の段階で発見して治療を行うことができれば、症状の進行はかなり遅らせることは十分可能です。

一方で、セキやタンなどの症状は風邪とよく似ているため、自己判断で薬局の風邪薬ですませているうちに症状が進んでしまったとうケースも多くみられるので注意が必要!

自宅で簡単にできるCOPD6段階の危険度チェックで症状を確かめろ


COPDの症状を持つ喫煙者は、先ほど説明したセキやタンの症状の他に息切れをよく起こすことがわかっていて、この息切れが喫煙者を最も苦しめる原因です。

この病気で生じる息切れには特徴がり、体を動かさないで安静にしているときには息切れを感じませんが階段や坂道を上るときや重い荷物を持つ時に息切れを起こし呼吸がしにくいと感じてしまうことが増えてくる。

近年、多くのCOPD患者を調査した結果をまとめ、息切れの困難度を段階別に数値化した「MRC息切れスケール」といわれる基準ができたことで、自宅でも簡単にチェックできるようになってきました。


下記にグレード別の状況をわかりやすくまとめているので参考にして下さい!


グレード0:息切れを感じない

この状態は、体を動かさないで安静時の場合や健康な状態を指しています!


グレード1:激しい運動のみ息苦しくなる

この状態は健康な人にも普通に起こる息切れで、激しい運動をすればより多くのエネルギーを消費しなければならず、肺からたくさんの酸素を取り込もうとするためより頻繁に呼吸をしようとするので息苦しさを感じてしまう!

COPDの人に限らず健康な人にもよくみられる症状ですが、気になるようであれば診察を受けてみることです。


グレード2:少し急ぎ足をするときや軽い坂道を上るときに息切れを感じるようになる

この状態になると、少し呼吸が増えると息切れを強く感じるようになるのが特徴ですが、「運動不足のせい」とか「年齢のせい」と軽く考えて治療を受けずに放っておきCOPDの症状が悪化する傾向が高いので、少しでもおかしいなと思ったら病院で診察を受けることを勧めます。


グレード3:散歩をしている最中に、息切れがして苦しくなり同年代の人よりもゆっくり歩く必要がある。

この状態になると、自分のペースで歩いくのにも足を止めて呼吸をととのえる必要がある。動いていない時は息苦しさを感じないので自分で気付くよりも周りに気付かされることが多い

尚、ほとんどの喫煙者がこの状態になってから診察を受けにきますが、症状が良くなる訳ではないので日常生活には少なからず支障が出てきます。


グレード4:少し歩いただけで、息苦しさを感じ呼吸をととのえないと歩くことが出来ないぐらい苦しい状況が続くようになる

近所まで歩いて買い物にいくことや外に出て散歩するにも、すぐに息が上がり立ち止まって呼吸をととのえることが多くなるため次第に家の中に引きこもるようになっていきます。

こうなると少し体を動かすだけでひどい息苦しさを感じるので、次第に同じ姿勢でいることが多くなってくるので体力が衰えてますます呼吸がしにくい状態になっていく悪循環に陥ってしまう


グレード5:何をするにも息苦しさを感じ、呼吸をするのが辛い!

グレード4がかなり進んだ状態で、お風呂や排便といった動作や着替えなどちょっとした動作で息苦しくなる。もっと酷くなると会話をしているだけでも息が切れるため何をするにも無気力になり寝たきりの状態が長く続くようになっていく

このようにCOPDの症状が表面に出てきてグレード2のような息苦しさを感じるようになってくると、症状の進行はどんどん早くなり数年でグレード5まで悪化しそのまま死亡するケースも・・・

なので喫煙歴の長い人は、出来るだけタバコを控え、これらの症状があるようならば早めに診察を受け治療をおこなう必要があるのです。

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