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受動喫煙とは他人のタバコの煙を吸い込むことを指し、吸い込んだ煙によって直接タバコを吸わなくても肺に問題が起きたり・息切れやアレルギーなどの健康被害を引き起こす原因となっています!

最新の調査では、世界中で受動喫煙が原因で死亡する人は毎年60万人もいることがわかっている!

今年の8月に、東京都の舛添知事が記者会見で「世界保健機関(WHO)もIOCも全力を挙げて取り組んでいる課題。私も厚生労働大臣として取り組んできた。2020年を前に、本格的に受動喫煙による害を防ぐことが大事だ」と受動喫煙対策に本腰を入れる内容を話していたのが記憶に新しいですね!

国内での受動喫煙対策は2009年に神奈川県知事が受動喫煙防止条例を制定したのをキッカケに「受動喫煙」に対する認知度が高まり、2012年には兵庫県でも受動喫煙を防止する条例の制定が行われています!




こんにちは、運営者のMappyです。
2020年の東京オリンピック後の日本は
タバコに対する取り組みも大きく変わるのだろうか?




世界での受動喫煙の定義は「喫煙者の煙を吸い込む行為」となっている!



参考資料:下妻市[受動喫煙って知ってる?]

受動喫煙とは、喫煙者のタバコの煙を吸い込むことを意味します。喫煙者が吸い込んだ時に体内に入る煙のことを主流煙といい、タバコの先端から出る煙のことを副流煙といいます。この主流煙と副流煙の煙の組み合わせを受動喫煙・または環境タバコ煙と呼んでいる!

この受動喫煙は、日常的にタバコを吸うことができる環境で喫煙者と一緒に生活をしたり仕事をする非喫煙者に健康被害をもたらす可能性が高いことがわかっていて、とりわけ子供が受ける受動喫煙の被害は長期にわたって治療が必要な深刻な病気を発病しやすいといわれています!

冒頭でも話しましたが、受動喫煙が原因で死亡する人は年間60万人もいることが追跡調査で確認されている!

日本の受動喫煙禁止条例の適用範囲は曖昧な文章が多くわかりにくい!


国内の法律や条例を見ると、市民に理解しにくい文章で書かれていることが多く、受動喫煙防止条例の内容も何を伝えたいのか分からない内容が少なくありません!

2013年に受動喫煙防止条例を制定した兵庫県の条例を参考にしてみると


参考資料:Yhoo!Blogs[全国で2番目に成立]

1:大学までの学校、病院、官公庁は屋内禁煙とし、高校までの学校は屋外の敷地も含め禁煙。喫煙室の設置も認めない。

2:100平方メートルを超えるホテルや旅館のロビーには分煙を義務付け、喫煙室の設置を認める。

3:客席面積100平方メートルと超える飲食店には分煙を義務付け、100平方メートル以下の場合は喫煙を認めるが、店頭に喫煙の可否を表示させる。

1の条例文の内容はなんとなくわかりますが、2や3の条例文の100平方メートルとは何処からどこまでなのでしょうか?

市民からすると100平方メートルとはとてつもなく大きな物をイメージすると思います、それよりかは10メートル四方の範囲を超えると書いたほうがわかりやすのではと思ってしまう。

また3の客席面積については狭いほうがよりタバコの被害が大きくなると思うのですが・・・

次に、オーストラリアのビクトリア州が制定しているタバコに関する条例を見てみると

前文:ビクトリア州では以下の場所での喫煙行為は違法とします!

1:18歳未満が乗る車の中での喫煙行為の禁止

2:全ての遊泳区域の50メートル以内での喫煙行為の禁止

3:児童遊具施設が設置されている場所から10メートル以内での喫煙行為の禁止

4:スケート場施設から10メートル以内での喫煙行為の禁止

5:公共スイミング・プール施設の屋外や屋内での喫煙行為の禁止

6:18歳未満が利用するアウトドア施設や野外でのイベントの場所から10メートル以内での喫煙行為の禁止

7:駅の全ての場所・屋根のあるバス待合室・路面電車内やその停留所での喫煙行為の禁止

ビクトリア州では、市民が利用する場所ごとに細かく条例で定めている一方で、頭でイメージ出来るほど具体的で分かりやすい文章となっていて抽象的な日本の条例とは大きく差があります。

日本人とオーストラリア人とでは国民性の違いもあると思いますが、ひと目みただけで理解しやすい条例文を作ることは受動喫煙の被害を抑制することにもつながるのではないでしょうか?

受動喫煙が危険なのは、タバコに含まれる4000もの化学成分にある


タバコの害は吸っているときだけ対策をすれば十分だと考えている喫煙者は多いのではないでしょうか?

しかしタバコの煙に含まれる化学成分は、タバコの火を消したからといって無くなる訳ではなく喫煙者の服や髪の毛にビッシリと付着している!

家の換気扇の前でタバコを吸う喫煙者の話しをよく聞きますが、室内でのタバコを吸ったときにでる煙の大部分は外に出ないで空気中に漂っています、なので長年換気扇の前でタバコを吸っていた場合、その付近はヤニ色に変色していたり指でこすってみるとタバコ臭さを感じるはずです。

タバコの煙は高温で熱せられている時は上へ上へと上昇しますが空気に触れることで急速に冷えて下降しだすので床上に溜まる。

また、冷えたタバコの煙には4000種類もの化学成分が含まれていてこれらは床上に蓄積されるので、1日に20本以上タバコを吸う喫煙者の家族は常に受動喫煙の被害にさらされていることになります!

受動喫煙の対策をしないで放置すると、喫煙者でなくてもタバコに含まれるアンモニア・硫黄・ホルムアルデヒドなどの有害成分が目や鼻・ノド・肺を刺激して肺ガンやCOPD(息をするのが苦しくなる病気)などの健康被害を引き起こしてしまう!

受動喫煙は別名「サイレント・キラー」と呼ばれ、自分はタバコを吸わないから関係ないと思っていても、喫煙者の近くで間接的にタバコの煙を吸っていると深刻な健康被害を起こして死んでしまうこともあるので注意する必要がある。

>>受動喫煙で起こる健康被害の怖さ(後半)へ移動する


>>禁煙関連リンク-NO.1-


>>禁煙関連リンク-NO.2-

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