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ひと昔前は「タバコをやめないと肺ガンで死にます」なんて考え方が一般的でしたが、現在は肺ガンを発病する何十倍も恐ろしいCOPD(慢性閉塞性肺疾患)と呼ばれる病気が多くの喫煙者を苦しめている!

COPDを患うケースは芸能人にも増えていて、ドラマ「はぐれ刑事純情派」や映画「必殺シリーズ」で有名な藤田まことがこの病気が原因で2010年に76歳で亡くなりました。

またタレントとして活動している和田アキ子・ザ・スパイダースの井上堯之・落語家の桂歌丸も発病をキッカケにタバコをやめています!

最近ではドラマ「渡る世間は鬼ばかり」に出演していた宇津井健が2014年3月に慢性呼吸不全により亡くなっている!



こんにちは、運営者のMappyです。
COPDを患った喫煙者は社会的にも
大きな負担をがかかるようです。




COPDの症状はゆっくりと進行するのが特徴で、20年以上もタバコを吸い続けた喫煙者の10%~15%が発病することが判明しています

なので20歳前後から吸い続けた場合は子供の学費などが一番かかる40代~50代の働き盛りの時に、この病気を患った場合は本人のみならず家族にも大きな負担をかけてしまう可能性が十分考えられる!

COPDを発病すると会社を休むことが多くなってしまう(汗)


過去にこの病気を発病した患者さんの勤務実態を調査すると、症状が悪化して仕事を休んだことがあると答えた患者さんは全体の62%と半数以上もいることが判明している!

COPDは重症化すると日常生活に支障が出てくるので長時間の働く事が出来なくなるばかりか、症状が悪化して丸一日仕事が出来ないなんて事もよくあります

海外では、COPD患者さんが症状が悪化して仕事を休む日数は年間当たり(土日祝祭日を除く)で42日で、月に3日~4日は欠勤していることになります

日本人が有給休暇を消化する日数が年間20日未満だというのを考えると倍近い日数を休んでいることになる。

またCOPDの患者さんは欠勤したからといって自宅療養するのではなく通院や入院などで診察を受けることが多い、しかし仕事を休みがちになればそれだけ経済的にも苦しくなり家族にも大きな負担をかけることになってしまう!

問題はそれだけではすまなくて、本来なら病気を口実に会社を解雇される事態はあってはならないのですが、欠勤の多い社員は必然的にリストラや解雇の対象になる傾向が強い。

仕事がなくなれば、病院に治療を受けにくくなるばかりか、本人や家族の生活にも支障が出てくるのは目に見えています!

病気になっても解雇されない・解雇されても生活が維持できるよな社会制度や福祉が整っていれば安心できると思いますが、1039兆円もの借金を抱える国は社会保障制度のあり方を見直そうと改革を進めている。

近い将来「自分の身は自分で守るべきだ」と現在の国民健康保険制度もアメリカのように医療費の支払いを民間委託された場合、これまで医療費負担が実質2~3割ですんだのが、今後は全額負担が当たり前になるかもしれません!

COPD(慢性閉塞性肺疾患)の症状はある程度歳を取ってから重症化する場合が多いため、20~30代にこの話しをしても「50歳?60歳?そんな先のこと考えられないよ、今の生活で精一杯だし」とタバコを吸いながら軽くあしらわれることが多い

しかしこの病気の原因がタバコである以上、早いうちに禁煙することで将来の健康リスクを軽減したり無駄な医療費を支払わなくてもよいということに気付くことが大切です。

COPDを発病してしまうと膨大な医療費を支払わなければいけなくなる


この病気にかかる医療負担が非常に大きいことが世界的に明らかになってきています!

少し古いデータでは1993年アメリカのCOPDにかかる年間医療費は239億ドル(約2兆8680億円)もの費用を負担している!

また1996年イギリスのCOPDにかかkる年間医療費は17億ドル(2040億円)で患者1人当たり2300ドル(27万6000円)ももの費用を負担しています!


参考資料:産経ニュース[肺疾患「COPD」の負担]

この傾向は日本でも同じで、2013年の民間調査では年間医療費と生産損失を合わせると約2000億円の費用を負担していてこれはCOPD患者1人当たり年に72万円、月平均6万円もの負担をしていることになる!

将来COPDを発病して会社をリストラされ貯蓄も無い状態で1ヶ月に6万円もの医療費を支払わなければならなくなったら、生活できるのか不安でしかたありません!

COPDの症状が重症化するほど負担する医療費も大きくなっていく!



COPD(慢性閉塞性肺疾患)の患者は予備軍も含めると530万人もいて、患者数を重症度別にわけると約79%は軽度のCOPD患者で15%が中等度患者、6%が重症かもしくは最重症患者です。

つまり20年以上タバコを吸い続けた喫煙者の約10~15%がCOPDで死亡するのを患者数に当てはめると、中等度と重症の患者数の合計は21%と死亡率に近い数値になることがわかります!

次に医療費の負担割合をみてみると症状が軽い患者さんは医療費の負担が少なく15%中等度患者は20%・重症患者になると65%と症状が悪くなるほど負担額が増えている!

中等度や重症の患者の医療費負担が高額になるのは、長期の入院による入院にかかる費用や呼吸機能の維持を行う酸素ボンベの利用料などのほかに在宅時にかかる介護費用の適用が低い場合は自己負担額が増えることがあるからです。

なので高額な医療費を負担しないためには、禁煙すること・・・ですが万が一発病してしまった場合は症状が比較的軽いうちに放置しないで治療を続けることで、中等度や重症になるのを避けることができる

軽度のCOPD症状が出ているのに面倒くさがって治療を行わないでいると、苦しみながら死にますよ・・・家族のためにも必ず治療を受けること!

近年は国内の医療機関でも2002年より世界で販売され10ヶ国以上で使用されている「チオトロピウム」という新薬を定期的に投与することで発作の症状を抑える方法や肺機能のトレーニングを行い症状の悪化をくい止める治療が行われています!


参考資料:spinet.jp[チオトロピウム専用吸入器]

COPD(慢性閉塞性肺疾患)はタバコをやめることで予防する事ができる病気です。

ほとんどの喫煙者は「わかっちゃいるけどやめられない」とボヤキますが、吸い続ける限りCOPDを発病して息苦しい毎日を過ごす可能性は10%~15%もある事を忘れないで下さい!


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>>禁煙関連リンク-NO.2-

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