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COPD(慢性閉塞性肺疾患)という病気の名前を知っているのは、お医者さんや看護婦さんなど病院で働く人やCOPDの診断を受けた患者さんとその家族ぐらいではないでしょうか?

しかし世界ではこの病気が原因で亡くなった死亡者が310万人もいることがわかっており、この数は心疾患と脳卒中の次に続く世界第3位の死亡者数となっています。

ちなみに日本での死亡者数は16,408人となっていてこれは日本人の死亡原因の中で第9位の死亡者数となっていて毎年増え続けている!



こんにちは、運営者のMappyです。
タバコを吸う喫煙者とは切っても切れないほど
密接な関わりをもつCOPDとはどんな病気?




20年以上喫煙歴がある人は要注意!肺機能低下で突然呼吸困難に・・


COPD(慢性閉塞性肺疾患)とは、息を吸うことはできるけど吐くことが困難になる病気でタバコを吸っている喫煙者に多く見られる症状です。

この病気はインフルエンザや風邪などのウイルス性の病気とは違って、長い間タバコを吸い続ける習慣によって肺の中の肺胞や気管支表面の線毛にダメージをあたえ死滅させるので肺機能が少しづつ低下していき、結果的にセキやタンをよく出すようになったり呼吸がしづらくなってきます。

またCOPDの特徴としては一度失った肺機能が2度と元に戻ることはないので、この病気が原因で呼吸困難になると、たとえ禁煙してタバコをやめても呼吸の苦しさが改善されることはありません!

多くの医者がこの病気をタバコ病と呼ぶのは、症状を訴える患者のほとんどが20年以上タバコを吸い続けている喫煙者だからです。

いいかえれば、ほとんどの患者がタバコさえ吸わなければCOPDを発病して苦しい闘病生活を強いられずにすんだともいえる!

しかし吸ってしまった事実は避けられないので、これ以上症状を悪化させないためにも早めの禁煙は大切なことだといえます!

そこで、COPDが原因で起こる呼吸困難とはどんなものか疑似体験してみてはどうですか?

やり方はとても簡単で、下記の方法を試してみるだけ!

①深呼吸をして肺の中にこれ以上吸えないというぐらい息を吸い込む

②いったん息を止め、さらに息を吸い込んでみて下さい!

どうですが、ほとんど吸うことができず、とても苦しく感じませんか・・・ 

COPDを発病した患者は、息を吸うことが出来ても吐き出しにくくなるので呼吸困難に陥るといわれています。

吸った息を吐き出すことができないうえに、セキやタンが止まらない状態を想像してみて下さい!

ほとんどのCOPD患者は「死んだほうがマシ」と思えるくらい苦しい状況の中で毎日生活しています、

長年タバコを吸い続けた喫煙者がこの病気を発病して気管支炎の発作がおきるたびに「タバコなんて吸わなければこんなに苦しまなくてもすんだのに」と話しているのを聞くと、タバコも麻薬と同じように法律で禁止すればよいのにと考えてしまいます!

病院で初期のCOPDだと診察されても、すぐに呼吸困難な状態が続くわけではありませんが治療やトレーニングを行わずにタバコを吸い続けるとあっというまに病気の症状が進み日常的に呼吸困難の苦痛を味わうことになります。

COPDとぜん息は、発作の症状が似ていても中身は全く異なります。


一般的に呼吸困難で想像するのは「気管支ぜん息」を思い浮かべる人が多いと思います!しかしこの病気の発作は薬物治療で症状を改善することができます。

その一方でCOPDで起きている炎症は薬物治療でも症状を改善することは出来ないばかりか、呼吸が苦しい状態が長い時間続くので楽になるということがありません!

COPDを発病する原因として喫煙があげれますが、タバコに含まれるニコチンやタールといった体に有害な化学成分は、長期間吸い続けることで喫煙者の肺や気管支などの呼吸気管をジワリジワリと蝕んでいき最後には生きていくために必要な呼吸という行為までも奪ってしまうことがわかっています。

COPD(慢性閉塞性肺疾患)を発病し死亡する患者は日本国内で16,408人もいる、これは日本人死因全体の13.2%で第9位となっている!


参考資料:厚生労働省[人口動態統計]

上の数値だけをみると、年間の死亡者数は多くないように思えますが中度~高度のCOPDを発病すると5年以内に約40%が死亡します!

また入院を必要とする急性増悪を発病した患者の死亡率は11%、一命を取り留めても一年後の死亡率は43%と高い確率で死亡する事を考えてみると、

COPDを発病するということは5年以内に死亡する可能性が50%もあるともいえる!

つまり日本人死因全体では第9位の死亡者数でも喫煙者に限ってみれば、COPDを発病した2人に1人は死亡しているという恐ろしい事実が浮かび上がってきます!

死よりも怖いCOPDの発病を防ぎ、これ以上肺機能を壊さないためにも今すぐタバコをやめてみませんか・・・

とはいってもCOPDの症状はタバコの喫煙年数と比例するので、1度失った肺機能が元に戻ることはありえません!

ですが禁煙することで残った肺機能をタバコの有害成分から守ることはできます!

体の中にある肺機能は、少しでも正常な機能が残っているだけで懸命に呼吸をして空気を体全体の行き渡らそうとする働きをしてくれるので、「いまさらタバコをやめても無駄だよ」と諦めないで禁煙に挑戦することは自分の体をCOPDから守ることにも繋がるでしょう!

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