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メキシコで、タバコパッケージの警告ラベルに入院中の写真が掲載されているのを見つけた女性がショックのあまり気を失ったとのニュースが報道されていました。

何のことだろうと思い調べてみると、心臓発作で緊急入院した女性の治療状況がタバコ会社の警告ラベルに無断で使用されていたことが発覚したことがわかりました。



こんにちは、運営者のMappyです。
バレなければ何をやってもよいのか
いつの時代も傷つくのは、立場の弱い市民ばかりですね!



掲載された女性のプライバシーを侵害した責任は誰にあるのでしょう?



参照画像:petapixel.com
[警告ラベルに無断使用された女性の記事]


つい先日大阪駅付近の繁華街で若い男性の写真がばら撒かれてニュースになったのは記憶に新しいと思います、事件の犯人は2人の少年で「以前から男性に迷惑行為を何度も受けていて面白半分、嫌がらせ半分でやってしまった」と話していたそうです。

一方、タバコの警告ラベルに掲載されたメキシコ人女性の場合は、より深刻な状況で病院とタバコ会社が本人への確認もせず無断で何万ものタバコのパッケージに治療中の写真を掲載しています。

タバコの警告ラベルに使われた写真は、女性が心臓発作を起こして苦しんでいる最中に撮影されたものでFelix(フェリックス)やMarlboro(マルボロ)などのタバコパッケージに使用されている。


参照画像:petapixel.com
[警告ラベルに無断使用された女性]


報道によると掲載する写真を選ぶのは保健省の職員ですが、彼らは女性の写真をどのように入手したのか明らかにしていません!

このことについて女性の家族によると、パッケージの写真は女性が地元の病院で入院中、集中治療室にいた時の写真に間違いないと指摘したうえで

「私の母が心臓発作を起こして危篤状態になっているときに、写真を取ろうとは普通の感情では考えられない」と怒りを込めた言葉で話していました。

女性とその家族は、無断で使用された写真について、人権侵害やプライバシーの権利を主張して損害賠償を請求するつもりだという!

先日の先日大阪駅付近の繁華街で若い男性の写真がばら撒かれたニュースとは趣旨が異なりますが、治療中の辛い表情が映った写真が何万人もの喫煙者の目に晒されたという事実は消すことが出来ません!

また、女性が警告ラベルに掲載されたことで今後は他人の目を気にして生活しなければならない事を考えると、行政や企業が無断で使用した罪は大きいのではないでしょうか?

そもそも警告ラベルに気味の悪い写真の掲載する理由が分かりません!


幸か不幸か、現在の日本ではタバコパッケージに掲載されているのは警告メッセージのみで気味の悪い写真を掲載することはありません!

しかし世界中の多くの地域では警告メッセージと気味の悪い写真を掲載してタバコの吸い過ぎによる健康上の注意をうながしています。

現在、WHOの禁煙推進運動が功を奏しているのか世界中のタバコ価格は、税金の上昇や材料費の高騰で値上がりを続けていて、タバコ会社の販売量は年々縮小している一方、密造や密売による違法タバコの販売量が急激に伸びているそうです。


参照画像:lep.co.uk[違法タバコの実態]

その違法タバコの販売に拍車をかけているのが警告ラベルや警告メッセージだといわれていて、タバコメーカーのデザインやブランド名を誤魔化すのに有効な手段だと違法タバコを密造して販売する闇密売人は話しています

なかでもオーストラリアやイギリスでは違法タバコの販売量が正規タバコの販売量を凌ぐまでに成長していて、その対策として2013年より警告ラベルや警告メッセージの使用を取りやめています。

そもそも警告ラベルのような気味の悪い写真を掲載する理由が分かりません、喫煙者にとってパッケージのイラストよりもタバコを吸うことが目的なのであまり意味が無いきがするのですが・・・

今回メキシコで起きた警告ラベル写真の無断掲載を機会に、タバコに掲載するラベルやメッセージについて取りやめる議論が出てくることを期待したいですね!

>>禁煙関連リンク-NO.1-


>>禁煙関連リンク-NO.2-

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