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乳幼児突然死症候群(SIDS)とは、元気な赤ちゃんが眠っている時に突然死亡してしまう病気で生後2ヶ月から6ヶ月の頃によく発病する事が多い

国内では7,000人に1人のケースで発病することが分っていて、平成23年度だけでも148人もの赤ちゃんがこの病気で亡くなっています。

お腹の中に赤ちゃんがいる女性がタバコを吸ったり、妊婦さんが吸わなくても旦那さんのタバコの煙を間接的に吸い込んだりすることは、生まれてくる赤ちゃんの死を早める可能性が高まります。



こんにちは、運営者のMappyです。
産まれてくる子どもには、親を選ぶ自由はありません!
その一方で親ができる事も限られている!



大切な我が子の命を奪った原因が自分にあったなんてことは避けたいものです(泣)



画像参照:karekard.com.au[SIDS and Kids]

毎年11月は「乳幼児突然死症候群(SIDS)対策強化月間」として厚生労働省が幼い赤ちゃんの突然死を予防する目的で、子どものいる家庭やこれから出産予定の妊婦さんに原因や予防方法についての知識を広く知ってもらう活動を行っている!

これまでの研究からSIDSを発病する原因はハッキリとは分っていないものの、赤ちゃんの気管支や肺などの呼吸器に遺伝的な理由両親の喫煙習慣が間接に関わっているのではないかと云われています!

禁煙を意識するまでは、タバコに含まれている有毒な化学成分について知りたいとも思わない喫煙者は多いと思いますが、

タバコには表記されているニコチンやタール以外にも日本化学工業の六価クロム汚染事件岐阜県のイタイイタイ病などで問題になったクロムカドミウムの他に、体内被曝を起こすポロニウム-210ベリリウム塩化ビニルなどが約40種類の有毒な成分が含まれていることが分かっている

年に1回やごくたまにしかタバコを吸わない喫煙者なら別かもしれませんが、日常的にタバコを吸う喫煙習慣のある人毎日のように受動喫煙にさらされている人は、その都度体内へタバコに含まれる有毒成分を取り込んでいるので、お腹の中にいる赤ちゃんは日常的に毒をあたえられているといっても言い過ぎではありません!

妊婦さんの喫煙は乳幼児突然死症候群(SIDS)の他にも低体重児早産流産死産先天異常などの危険性が高まることが明らかになっていてタバコをやめることがこれらの病気を防ぐことになる

また妊婦さんがタバコを吸わなくても旦那さんがタバコを吸っていた場合は受動喫煙により間接的にタバコの被害を受けていることになるので、

出来れば夫婦そろってタバコを吸わない家庭を作っていくのが産まれてくる赤ちゃんにとって一番良い環境だといえます!

その一方で両親がタバコを吸っていない家庭でも注意が必要な場合があって、喫煙可能なレストランや居酒屋といった施設やタバコを吸う人の車の中やその家などのように、タバコの煙がない場所でもタバコ臭く感じるところに長い間居続けるのはあまりよくありません!

以前と比べるとタバコが吸えない禁煙施設が増えてきて、タバコの煙にさらされる事は少なくなりましたが、家の中でパートナーから受ける受動喫煙はまだまだ多いのが実情なようです。

タバコをやめるのは簡単ではありません、ですが子供が産み育てるということは大きな役割を背負う覚悟が問われるのではないでしょうか?

「五体満足で生まれてきてくれれば何も要らない」と健康に産まれてくるのを願ったはずの子供を、突然失うという悲しい出来事を起こさないために今の自分に何ができるのか考えることは大切なことです。

乳幼児突然死症候群(SIDS)を起こさないための3つの予防策


1:うつぶせ寝は避ける


画像参照:mummyliciousdiary[by daddylicious]

赤ちゃんは寝返りをうつことがよくありますが、うつぶせ寝をしたときは必ずあおむけに寝かせるようにしましょう、研究でもうつぶせ寝とあおむけ寝とでは前者のほうがSIDSの発症率が高まることがわかっています。

また日本では添い寝の習慣がある家庭が一般的ですが、添い寝はSIDSを引き起こす可能性が高くなるという研究結果がアメリカでは発表されています


画像参照:loving-attachment-parenting.com[Preventing Sids]

添い寝は身近で赤ちゃんの寝顔を確かめる事ができたり、何かあった時にすぐに対応できるなどの利点があるようにおもわれますが

赤ちゃんと一緒に親が寝てしまったあと赤ちゃんに覆いかぶさったり腕が赤ちゃんの胸を圧迫したりと無意識で行った動作が原因で赤ちゃんが死亡してしまったというケースが存在するそう・・・

なので赤ちゃんを寝かしつけるときは添い寝ではなくベビーベッドに寝かせることが重要だそうです。


画像参照:npaihb.org[SIDS Foundation]

う~んこれではスキンシップが十分にとれなくて無表情な子供に育ってしまうのではという意見も出てきそうですね、日本とアメリカとでは子育ての環境も違うので一概に正しいことだとはいえないかもしれません!

2:タバコを吸うのはやめてください!


画像参照:pediatric.it[Non fatelo Fumare …]

タバコはSIDSの発生に大きく貢献しているのは間違いありません!

平成9年に行われた研究では、タバコを吸う家庭と吸わない家庭との間には約4.7倍ものSIDS発症率の開きがあることがわかっている

また妊娠中にタバコを吸うことは低体重児・早産・流産・死産・先天異常などの危険性が高まったり、子供が成長してから気管支ぜん息などの呼吸器系の病気にかかりやすい!

3:お母さんの母乳で育て事が大切です


画像参照:huffingtonpost.co.uk[Enabling Mothers ]

母親の体内から作られる母乳には、赤ちゃんを風邪などのウイルスから守ってくれる免疫力を高めることが研究で証明されています

また母乳で育てられた子供は愛情表現が豊かであったり、体重が順調に増えるなど心や体の成長にも大きな役割を果たしてくれる!

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