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本日9月15日は敬老の日ですね!

僕たちが日本で最低限度の生活を保証され自由に働くことが出来るのは、多くの高齢者がいろんなカタチで社会に貢献してきたからでした。

今日は、高齢者に感謝しつつ彼らが創りあげた社会を守り、次の世代に何を残してあげることが出来るのか考える良い機会にしたいものですね!

ですが、今回の記事は高齢化社会における60歳以上の喫煙問題について少々固い記事になってしまいました(汗)



こんにちは、運営者のMappyです。
以前は敬老の日に孫の顔を見せるのが
当たり前だと思ってましたが最近は、
社会人として「彼らの築いた軌跡から何を学ぶべきか」
と考える事のほうが大切ではないかと思えてなりません!



全国に850万人もいる60歳以上の喫煙者は生活習慣病の予備軍だ!



資料参考:最新たばこ情報[成人喫煙率]

グラフは今年60歳を迎える方の喫煙率の推移ですが、20歳代には80%を超えていた男性喫煙率も年を重ねるにつれて減少していき現在では21.1%と20歳代の4分の1まで下がっています。

特に50歳代から60歳の間に喫煙率が急激に下がっているのは、長期の喫煙習慣によってガンやCOPD(息を吐くことが苦しくなる病気)などの病気を発病して亡くなる喫煙者が多かったのではないかと推測される!

現在全国にいる20歳代以上の喫煙者の数は3,000万人ですがそのうち60歳以上の喫煙者は850万人もいてこれは喫煙者全体の3分の1に相当する人数となります。

また2013年度の65歳以上の高齢者人口は3,186万人と過去最多を記録していて、喫煙率からすると4人中1人はタバコを吸っているということになる。


参考資料:総務省統計局[高齢者の人口]

喫煙者が介護施設内でタバコを吸ってしまうと強制退去させる施設もある


自分で家事や洗濯など身の回りのことが出来るうちは介護の事を気にしようとしませんが、買い物中に転んでしまったり持病の腰痛が悪化して動けなくなってしまうと状況は一変してしまう!

居宅介護支援を受ける場合はタバコを吸うのは当事者間の問題で解決すればよいのですが、介護施設へ入居となると話が変わります!

多くの介護施設ではタバコの消し忘れや他の利用者への配慮を考えて施設内全面禁煙を実施している場合が多く、違反した利用者には強制退去といった厳しい措置をとる施設も増えているそうです。


資料参考:Yahoo知恵袋[介護施設や介護事業所での喫煙は?]

国は高齢者の増加による医療費削減の為に居宅支援を勧める政策を進めていて、今後はますます介護施設の利用料も上がっていくことが予想されるので入居するのも困難な高齢者が多くなるのではないでしょうか?

まぁ地獄の沙汰も金しだいといいますからお金がある高齢者には関係ないとは思いますが、それでも施設内でタバコを吸ってしまうと強制退去されることには変わりありません!

タバコを吸い続ける限りポックリとは死なず辛い闘病生活を強いられる


「近所のGさん先週亡くなられたんだって、なんとも安らかな顔で逝ったようだ羨ましい」なんて言葉はタバコをやめてからいいましょう!

タバコを吸い続ける限り、死よりも恐ろしい闘病生活が喫煙者を待ち構えています。

先日9月13日に山中教授のiPS細胞を使って加齢黄斑変性でほとんど目が見えなくなった70代の女性の視力を回復させる手術が行われたことが報道され大きな話題となりましたね!


参考資料:NHK[iPS細胞手術]

実は加齢黄斑変性は高齢者の1割が掛かる病気で患者の多くがタバコを吸っていることが分っています!

他にも肺ガン咽頭がん舌がんなどの臓器に関わる病気や心筋梗塞脳卒中など血管に関わる病気もタバコを吸い続けることで非喫煙者と比べると2倍から5倍も発病率が高まります!

万が一ガンや脳卒中を発病してしまっても運が良ければ軽い後遺症ですむ場合もありますが、これらの病気は1度発病すると再発の可能性は常につきまとうのでしっかりとした予防策が必要になってくる。

タバコを吸い続けることで一番恐ろしい病気がCOPD(慢性閉塞性肺疾患)という呼吸系に起こる病気で別名タバコ病と呼ばれ、症状としては息を吸い込むことは出来ても吐き出せなくなり常に酸素吸入器を利用しないと日常生活が出来なくなります。

COPDは死よりも恐ろしい病気といわれていて、患者の多くが苦しみに耐えながら死期を迎えている・・・ 

またこの病気の症状は一度発病してしまうと回復の見込みは一切なく、5年から10年かけてゆっくりと衰弱させ死に至らしめます!

COPDは喫煙歴が長いほど発病しやすいのが特徴で体力を失った65歳以上が発病してしまうと辛い闘病生活をしながら老後を過ごすことになる!

高齢喫煙者の喫煙歴が20年以上だと考えるとCOPD患者は増加一途をたどります


研究によりCOPD(慢性閉塞性肺疾患)の症状が現れるのは、20年以上の喫煙歴のある人に多くみられることが分っています

現時点で60歳以上の喫煙者が、20歳の時からタバコを吸い続けているとすれば、喫煙歴は40年を超えて居ることになるのでCOPD(慢性閉塞性肺疾患)の症状が何時現れても不思議ではない!

つまり850万人もの高齢喫煙者の多くは、今この瞬間にもCOPDの症状が現れて息を吐くことが出来なくなる可能性があるのです。

安倍政権に変わってからも国の借金は増加しているので、これからも医療費の高騰は避けられず、万が一COPDで手術や入院なんてした場合は多額の支出を覚悟しなければなりません!

タバコを吸い続けて病院で闘病生活を送るか、それとも禁煙を始めて健康な体で毎日を過ごすのか・・・・どちらを選択するのかは、あなた自身が決断すること!

昔は短い余生は好きなことをやって死ぬのが一番なんていわれた時代もありましたが、現代は定年してからの人生のほうが長いといわれていて、

迎えが来る前にボケちまったよなんて嘆くことの方が多いのではないでしょうか?

今日は敬老の日ですがタバコを吸う高齢者には、意地悪な記事になってしまいましたね(汗)

>>禁煙関連リンク-NO.1-


>>禁煙関連リンク-NO.2-

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