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オーストラリアでは、昨日9月1日よりタバコ1箱20本入りの価格が2,000円となりついにタバコ1本に100円の値段が付きました。

これは、2010年の1,250円の価格と比較すると69%もの価格上昇で、4年間で約750円も価格が上ったことになります!

日本でのタバコ1箱20本入り価格(450円)と比較しても4倍もの差があり、現時点で世界で1番タバコが高い国となっている。



こんにちは、運営者のMappyです。
高いですねぇ~(汗) 1箱2千円・・・
1日1箱なんて吸ってる場合じゃないですね(汗)



タバコをやめるか!それとも税金を払い続けるか選択を迫られる喫煙者の苦悩



画像参照:news.com.au[Tobacco excise increases by 12.5 ]

国内・国外を問わず、今のタバコ規制に対するとりくみは、過去に起きたアメリカの禁酒法以来の大規模な取り締まりのような雰囲気を作り出していますね!

アメリカで行われた禁酒法は、今から100年前の1920年から1933年まで施工され消費の為のアルコール製造、販売、輸送が禁止された法律ですが

オーストラリアの禁煙の取り組みやWHO(世界保健機関)によるタバコを吸わせない社会への取り組みをみていると過去の禁酒法とよく似ている気がします!

オーストラリアでは、2010年に当時のラッド政権が25%の消費税を導入したときに、タバコの消費量が約11%も落ち込み一定の成果が出たと話題になりました。

以来、タバコ販売価格の上昇が長期的に及ぼす可能性について、税収の確保喫煙者の数を減らすといった両方の成果が期待できるとして政府が取り組んでいる重要な政策となっています!

オーストラリア政府は、今回の増税で12.8%の喫煙率を2016年までに10%以下に引き下げることが出来ると意欲を見せている。


画像参照:coffscoastadvocate.com.au[Cigarette taxes jump by 13.7%,]

その一方で、タバコ会社の幹部は、タバコ価格の上昇は違法タバコのまん延に繋がりかねず慎重な対応が必要だと警鐘を鳴らしています。

日本ではあまり聞き慣れない違法タバコですが、海外では毎年出荷量が増加傾向にあるようです。

フィリップモリスやBAT(ブリティッシュ・アメリカン・タバコ)などの大手タバコメーカーが次々と生産縮小を行うなか、契約を打ち切られた生産者に闇タバコ会社が違法タバコの話しを持ちかけ無許可で生産・販売をしているケースが増えてきている

オーストラリアでは、2,000年後半から始めたタバコパッケージの警告イラスト表示について、違法タバコの市場拡大に利用されているとして2013年頃から表示の取りやめる法案を可決している。

またタバコの販売価格は日本のみならずヨーロッパやアメリカなどでも、この10年で1,000円近く上昇していて、収入の少ない喫煙者の懐事情を圧迫しており、それを指し示すかのようにタバコの窃盗事件も多発しています

このように考えると、タバコの販売価格の一方的な値上げは必ずしも喫煙者や非喫煙者にとって良い方向に進んでいないように思えてなりません!

今後、日本でもタバコ税を巡って値上げするべきだといった議論が活発になることが予想されますが、海外と同じように低所得者層の喫煙者を無視したタバコ価格の値上げは反感を買うばかりか、

市場縮小でJT(日本たばこ産業)との契約が打ち切られたタバコ葉生産者が違法タバコを製造・販売する可能性も十分考えられます!

2011年にタバコが値上げされたらやめると宣言していた喫煙者が、

2014年の時点で130円近くも値上げされたにもかかわらずタバコを吸い続けている現状を見ていると、

禁煙はタバコ販売価格の値上げだけでは解決できないと思えるのですが。。。
(※タバコの販売価格は2012年に300円から410円に値上げされ、今年2014年には20円高い430円にまで値上げされている。)


画像参照:pfizer[禁煙外来]

最近では、禁煙外来のCMをよく目にするようになりタバコをやめるのに健康保険が使えるとして話題を呼んでいますね!

「タバコがやめれないのはニコチン依存症が原因です」なんてCMで放送されてますが、

タバコに含まれるニコチンが不足して中毒症状が出るのはせいぜい3日程度で、それを過ぎると長年の喫煙習慣からくる心理的喫煙欲求がほとんどだということを知っている喫煙者は意外と少ない!

心理的喫煙欲求とは、タバコを吸ったときに感じるなんともいえない「快感」のことで、長年の喫煙習慣により脳が記憶した快感を消去するには、時間をかけてカウンセリングを受けることが必要になってくる!

・・・にも関わらず、3ヶ月通院しても禁煙できなければ1年後に来院してなんてひどい話じゃありませんか?

そんな付け焼き刃的な禁煙外来に税金を使うよりも、未成年者がタバコを吸えない環境つくりを徹底的に整備して

将来の若年喫煙者数を減らすことに力を入れたほうが、よっぽど喫煙者の抑制効果が期待できると思いますが。。。

>>禁煙関連リンク-NO.1-


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