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2014年8月にアメリカのメディアで「ニコチン含有量が少ないタバコの使用は、吸いたい欲求を抑える効果があるとカナダのデビットハモンド教授らの研究グループが発表しました。

これは、喫煙者がメビウス(ニコチン含有量は0.8mg)からメビウス・ワン(ニコチン含有量は0.1mg)に変えたら体内のニコチン濃度も0.8mgから0.1mgに変化していくという事を結論づけたことになります。

これまでは喫煙者の体内ニコチン濃度はニコチン含有量が多いタバコからニコチン濃度が少ないタバコに替えても大きな変化はなく、むしろタバコを吸う本数が増えるといったデメリットが生じてしまうといわれていました。

今回の研究結果によりハモンド教授らの発表は、これまでの学説をくつがえる事となりタバコ研究を行っている化学者の間では大きな話題となっています。



こんにちは、運営者のMappyです。
それなら・・ニコチンが少ないタバコにかえたら
禁煙できるのでしょうか?



ハモンド教授らの研究から分かったニコチン中毒と喫煙欲求の矛盾点!


喫煙者の体内に吸収されるニコチンと吸いたい欲求は密接な関わりがあるとされていて以下のグラフに示すように、喫煙者の体内にあるニコチンが一定量不足すると脳がストレスや不快感をあたえタバコを吸うように催促して不足したニコチンを満たそうとします!


参考データ:[Russell&Feyerabend Nicotine concentration study results]

これまでの研究では、喫煙者の体に取り込まれるニコチン量の数値は、タバコに含まれるニコチン量が多いほど体内のニコチン量も多くなりメビウス・ワンなどのような少量のニコチンを含むタバコに替えるとタバコの喫煙本数が増加すると思われていました。


画像参考:weekly.ascii.jp[マイルドセブンが名称変更]

しかしハモンド教授らの研究では、メビウスのようなニコチンを多く含むタバコからメビウス・ワンなどのニコチンが少ないタバコに替えても喫煙本数が増加しないことをつきとめ以前の学説を正面から否定しています。


画像参照: Jonathan Bielaski, Light Imaging

研究の結果からハモンド教授は、メビウス・ワンのようなニコチン含有量が非常に少ないタバコに替えることによって、ニコチン依存度を減少させることができると話しています!

ハモンド教授の研究では、体内のニコチン濃度は決まっておらず軽いタバコに替えることによって体内に取り込まれるニコチン濃度は変化するので、ニコチン中毒の症状も改善されることが分っています!

ですが、軽いタバコに替えたからといってその後タバコがやめれたといった事例は紹介されていません!

また1日の喫煙本数も以前のニコチンを大量に含むタバコと同じ本数を吸うことわかっていて禁煙事態にはあまり関係がないように思います!

それよりも今回のハモンド教授らの研究によってタバコがやめれないのは、ニコチンによる中毒症状ではなくて、繰り返し行われた喫煙行為によって作られたタバコを吸う習慣が直接の原因ということが浮き彫りになったのではないでしょうか?

いままでタバコをやめれない原因はニコチンによる中毒だと思っていた喫煙者にはある意味ラッキーで、自分の考え方(吸いたい気持ち)を変えるだけで何時でもタバコがやめれることが証明されたことにもなります!

ただ残念なことに、禁煙をしようと思いながら軽いタバコに替えてもやめるとができない喫煙者はとても沢山いることも事実です。

メビウス・ワンなどの軽いタバコに替えても禁煙できないのは何故・・


喫煙者は軽いタバコに替えても禁煙できないのか次に話す例を参考に考えてみます!

喫煙歴15年の喫煙者(以下:Mappy)が禁煙しようと20本入りのタバコを購入し、その日から毎日1本だけタバコ吸い約20日間かけてタバコをやめようと禁煙を始めました(※タバコを吸いたくなった時にとる行動について、喫煙前に何の対策もしていない事が条件です)

さて記事を読んでいるあなたに質問です、Mappyは20日間を乗り切って見事禁煙に成功すると思いますか?


参考データ:[Russell&Feyerabend Nicotine concentration study results]

答えは・・・ Mappyは最初の日から19日目までは吸いたい欲求を我慢して、朝起きた時か夜眠る前のどちらかに1本だけタバコを吸い最終日まで続けることには成功しました(嬉)

ですが、悲しいことに地獄のような我慢生活から解放されたMappyの頭に浮かんだのは美味しそうにタバコを吸う光景でした・・・

翌日になると、Mappyは本当にタバコがやめれたのか確かめるためにコンビニへ向かい、購入したタバコを試し吸いをしながら「よかったこれでタバコをやめることが出来る」と思いますが、欲が出てついつい2本目に火をつけます!

その後の結果がどうなったかは想像にお任せします。。。。

タバコを吸う行為は、喫煙者自身が長い年月をかけて作り上げた習慣なので軽い気持ちで禁煙を始めても上手くいかないことが多い!

軽いタバコに替えるより喫煙習慣を改善したほうが禁煙は成功するョ!


習慣とは、脳がどうやったら最小限のエネルギーで効率的な動きが出来るかと試行錯誤した結果できた行動手引書なので、変えるのには意識して行動して繰り返し脳に覚えこませることが必要です。

例えば。。。毎朝7時半に起きていたのを、いきなり明日からは毎朝4時に起きるようと思ってもなかなか出来ないのは「やりたい事」と「出来る事」がうまく噛み合っていないから!

そして毎朝4時に起きようと思うなら明確な目的とそれをするために自分が何を犠牲(朝早く起きるために好きなテレビを見ないで早寝するとか)にするかといったことを決めたり、反対に出来なかった時の罰則を用意するなど脳が慣れるまでは意識して気持ちをコントロールすることで自然と「やりたい事」と「出来る事」が噛み合ってきます!

タバコをやめるのも同じで、禁煙をしてタバコを「吸いたくなる衝動」が出た時に、別のアクションを起こして「吸いたくなる衝動」を回避することを繰り返し行うことで脳にタバコは必要ないんだと思わせることが必要なのです。

タバコがやめれない原因と喫煙習慣が関係していることが理解できると、どうして軽いタバコに替えても禁煙できないのか分るのでは無いでしょうか?

ここまで記事を読み進めて、「喫煙習慣が原因なら自分には禁煙は無理だっ」と思っているあなたの考え方は間違っています!

何故ならあなたはタバコを吸わない時に、タバコを吸って喫煙習慣を作り上げることが出来たのでは? 

誰に教わることもなく、自分でタバコの吸い方を調整して咳き込まないようにタバコを吸ったり、ときには気分が悪いのでタバコを吸うのをとめたりしたことはなかったですか?

しかもほとんどの場合は無意識で喫煙をしていたはず・・・そんなあなたがタバコをやめることが出来ないなんて嘘。。。

タバコを吸わなかったあなたがタバコを吸うことが出来たように、今度はタバコを吸っているあなたがタバコをやめるときです。

禁煙を続けるヒントはシンプルで、「自分は絶対できる」と信じる事と「失敗しても禁煙を諦めない」で続ける事の2つだけ!

林修先生の「いつやるか?今でしょ」と意気込みだけで禁煙を始めたらとは言いません!

禁煙を続ける2つのヒントを実行するには、あなた自身がタバコをやめたいと本気で覚悟を決めた時が1番最高のタイミングなのです・・・

>>禁煙関連リンク-NO.1-


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