Sponsored Link

イライラして集中できなかったり不安で足がすくみそうな時など、仕事やプライバシーで極度のストレスを感じた時に、タバコを吸うとリラックスしたり高ぶった気持ちを沈めることが出来るのはタバコに含まれているニコチンが関係している。

この記事では、ニコチン中毒症とストレスの関係をを麻薬やアルコールなどの中毒症状を参考にして書いてます!



こんにちは、運営者のMappyです。
やめれない習慣は薬物依存症だとも言いきれない(汗)
何故ならタバコは麻薬と違って我慢しようと思えば出来ることもある



吸い込んだタバコの煙を吐き出す瞬間は・・何とも言えない高揚感を感じてしまう!


脳に送られる成分は体に必要な酸素や栄養素・ビタミン・ミネラルなどを選別して脳細胞へ送っていますが、喫煙によって肺に取り込まれたニコチンは一酸化炭素やその他の化学成分と一緒に血液から脳へ向かいます!

脳へ移動中にニコチンは脳関門(警察による飲酒運転の検問のようなもの)によって脳内に送ってい良い成分かどうか厳しくチェックされるので、初めてタバコを吸ったとき気分が悪くなったり立ちくらみがするのは、脳がタバコに含まれているニコチンなどの化学成分を拒んでしまうから!

体が拒否しているのにタバコを吸い続けると体にとって必要な成分だと脳が勘違いをして脳関門の通行を許可してしまうので、脳内へタバコに含まれている化学成分を送れるようになるので気分が悪くなる度合いが少なくなっていきます!

そうして喫煙が習慣化すると仕事が一段落したときに吸うタバコや長時間タバコが吸えなかった時に吸うタバコは、言葉では表せない安堵感や多幸感を味わうようになるのでなおさらタバコへの依存度を高めることになってしまう。

なかなかタバコがやめれないのは、この時に感じた安堵感や多幸感を失ってしまう怖さもあるのではないでしょうか?

また禁煙して長い期間吸わなかった喫煙者がタバコを吸うときはもう2度とタバコがやめれないと覚悟するほどタバコが美味しく感じられるようです。

脳へニコチンなどの化学成分が日常的に送られるようになると、タバコを吸うという行為は「気晴らしに吸う」から「吸わないと我慢できない」といったように習慣化していくので、気がついたらやめれない状況まで追い込まれる事になってしまう

脳内ホルモンの役割と精神活性薬が引き起こす高揚感


脳には脳内ホルモン(神経伝達物質)と呼ばれる脳内物質がありその中でも特に有名なものが以下の3つで

・ドーパミン:快楽物質と呼ばれ分かりやすい表現がSEXやオ○ニーで絶頂に達したときやスポーツや仕事などで一定の目標を達成した時などに快楽や喜びを感じるホルモン

・ノルアドレナリン:不快物質と呼ばれホラー映画やジェットコースターなどの絶叫マシンなど恐れや驚きを感じるホルモン

・セロトニン:ドーパミンやノルアドレナリンなどの感情を刺激する脳内ホルモンをコントロールし、感情を落ち着かせ心に平穏をもたらすためのホルモンで脳内ホルモンの中では特に重要な役割を持っている

この3つの脳内ホルモンの働きは、人為的に体に入る薬物によって大きく変化することが分かっています!

気分が良くなったり眠くなる「精神活性薬


人為的に入る薬物とは精神安定剤や睡眠薬・モルヒネや合法ドラッグ・コカイン・覚せい剤・幻覚剤およびカフェインなどがあり総称して「精神活性薬」と呼んでいます!

精神活性薬を使用すると、脳内ホルモンに変化を起こし気分がよくしたり・眠くなったり・時には幻覚を見て異常に興奮するなど感情にさまざまな変化が起きることが分っている!

以下に紹介する精神活性薬は、脳内ホルモンに働きかけて一時的に高揚感を高める薬物のうち依存度が大きいものを紹介しています!



精神安定剤:飲むと気分が落ち着きリラックス出来ますが、量が増えると眠れなくなる!


画像参照:google.com[精神安定剤]

モルヒネや睡眠剤:痛みや高ぶった感情を抑え眠けを催す効果があるが量が増えると意識障害が起きて死に至ることがある


画像参照:google.com[モルヒネ・睡眠剤]

コカインやカフェイン:脳細胞を刺激して活性化させるので頭がスッキリして眠けを抑え頭が冴えてくる、なおコカインの常用は極度の依存症を引き起こし身体面や精神面に重度の依存を引き起こし2度とコカインなしの生活が出来なくなるといわれている


画像参照:google.com[コカイン・カフェイン]

※余談ですが、あのコカ・コーラも19世紀の終わり頃までコカインの成分が入っていたことは有名な話で、コカ・コーラにカフェインが使用されるようになったのは1903年頃からです
またコカ・コーラの発明者のジョン・ベンバートン自身もモルヒネ中毒でコカ・コーラを発明した理由は薬物依存を治療するためだったとと云われている

LSDなどの幻覚剤:確かな原因は分っていませんが脳内ホルモンを刺激して通常では考えられない幻覚が見え、その場で起きているかのような臨場感あふれる体験をすることできる反面、使用後に起こる抗鬱(こううつ)の症状やフラッシュバック(LSDを使用した時に見えた幻覚を再度みてしまう)によって精神状態が不安定になることがある


画像参照:google.com[LSD]

精神活性薬は脳内ホルモンの役割を変化させ一時的に感情を高ぶらせたり反対に落ち着かせたりする作用がありますが、常用することで依存する可能性が高く禁断症状もさまざまなので使用が日本では禁止薬物に指定されていることが多い!

飲むと「酔うクセ」が出てくるアルコール



画像参照:google.com[アルコール]

ビールやお酒に含まれるアルコールは脳内ホルモンの働きを麻痺させるので、量が増えると理性を抑える脳の働きが弱くなって気持ちが大きくなったり、何でも出来るような開放的な気分になります!

ですが体が消費する量を超えて摂取すると脳以外にも麻痺する部分が広がっていくので、まともに歩けなくなったり支離滅裂な言動をしたり記憶障害で翌日なにも思い出せないなどの症状が出てきます!

日常的に体が分解する量を超えたアルコールを摂取し続けると体や心理面に重大な依存が起き、お酒を飲む量を自分の意志でコントロール出来なくて飲み過ぎて問題を起こすようになってしまう!

アルコール依存症になると飲酒時以外は極度の精神障害を引き起こしていて被害妄想を持ってしまうようになり、そのことが原因で家族や友人などとトラブルと起こしてしまうことがよくあります!

多分!タバコの煙が脳内ホルモンを刺激して気分がハイになるんだよ



画像参照:google.com[ニコチン]


タバコに含まれるニコチンも精神活性薬に分類される薬物で脳内ホルモンの働きを刺激するので、眠い時にタバコを吸うと目が覚めて頭がスッキリしたり・イライラしたり緊張しているときに吸うと気分が落ち着くなどのほか、

空腹感が薄れたり疲労感が吹っ飛んだりとその時の気分と反対の感情を味わうことができます!

注タバコに含まれるニコチンが脳まで到達して陶酔感や快感を味わうまでの時間はわずか6秒程度と短いので、長期間吸い続けると濃度の高いニコチンが直接脳内ホルモンを刺激し続け「吸わずにいられない」中毒症状を引き起こしてしまう。

タバコがやめられない理由のひとつに、タバコの煙を吸い込んだ直後や煙を吐き出すときに言葉では表現できない陶酔感や高揚感を感じることが挙げられ、多くの喫煙者はこの瞬間を味わいたくてタバコを吸っているのかもしれませんね!

そのせいか「タバコは最初の一服がとても美味しい」と応える喫煙者は多いようです。

喫煙者は1本のタバコから約10回の煙を吸うので、1日20本(1箱)吸う喫煙者は1年間に約7万回もニコチンを脳へ送り脳内ホルモンを放出して人工的な高揚感(快楽)を得ていることになる

ただニコチンは麻薬やアルコールと違って、タバコを吸う本数が増えても体内に入るニコチンの量は極端に増えることはありません!

これは脳が体内のニコチン量を一定の量になるように調整している為で、タバコを吸い過ぎると気分が悪くなるのはそのせいです。

また禁煙すると必ず「吸いたい欲求」が出てくるのは、脳の代わりに脳内ホルモンの放出を行っていたニコチンが体内に取り込まれなくなった事による禁断症状で、

脳が正常に戻るまでに数日から数週間は必要なのでその間は脳内ホルモンが正常な放出されないためイライラや不快な気持ちを持つたびにタバコが吸いたくなってしまう!

禁煙に失敗する理由は、吸いたい欲求」が出てきた時に何をするかと禁煙前にしっかりと決めずに精神力や神頼みで始めようとするので我慢できずにたばこを吸ってしまうようになります!

>>タバコとニコチンの関係-その3-へ移動する


>>禁煙関連リンク-NO.1-


>>禁煙関連リンク-NO.2-

Sponsored Link

おすすめ!!当サイトの人気カテゴリ『簡単禁煙メソッド!』

あなたも僕に騙されて下さい! 全34ページからなる禁煙メソッド!タバコをやめるための考え方や心構えについてページごとにまとめてあります!時間がある時に読んで、禁煙のキッカケやヒントを持ち帰ってください!

『簡単禁煙メソッド!』の入り口はコチラから

Sponsored Link