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激しい運動したわけでもないのに疲れが取れにくかったり、咳やタンが喉にからんだり、ゼーゼー・ヒューヒューと呼吸音が聞こえるようになった喫煙者の場合、もしかしたらCOPD(慢性閉塞性肺疾患)という病気かもしれません!

COPDとは肺気腫や慢性気管支炎などの総称で、ようするに呼吸器官の細胞が死滅や炎症を起こして、咳が止まらない・息苦しいといった事が起こる病状のことです。

COPDは『死よりも恐ろしい病気』と呼ばれていて、症状が悪化してからの生活は突発的な呼吸困難を繰り返す事が多くなります

この事を言葉で表現すると「死ぬほど苦しいのに死ねない」といった生殺しの状態が長時間続くことが知られています。

改めてCOPDとは、なんなのでしょう?




こんにちは、運営者のMappyです。
喫煙年数によって症状に変化がある
COPDの病状は、タバコの本数と比例します。



COPDとは呼吸に関わる器官が有毒なガス(タバコなど)を長いあいだ吸い続けることで、正常な器官細胞を破壊していき炎症が呼吸器完全体に広がる事で息を吸ったり吐いたりする行為が難しくなってしまう病状のことです!

COPDを発症する患者は、20年以上タバコを吸っている喫煙者が多いことから別名『タバコ病』とも云われています。

息切れが続くならCOPDを疑ってみて!よく見られる7つの症状


COPDは肺の器官を破壊して空気の通り道を詰まらせるので、酸素の吸収を悪化させます。

肺の器官が破壊されると、次のような症状が日常生活の中でみられるようになります。

1:日常生活で、洋服を着替えるなどの少しの運動でもすぐに息切れしやすくなる

2:ゼーゼー、ヒューヒューといった喘鳴(ぜいめい)が呼吸に混じって聞こえる

3:肺が締め付けられるような感覚に陥ったり圧迫感を感じる

4:喉のタンがつっかえた感じが残りよく咳き込むようになる

5:濁ったタンや血混じりのタンをよく吐き出すようになる

6:ものすごい疲労感や脱力感に襲われることがふえる

7:風やインフルエンザになりやすく治るまでに時間がかかり、その間咳が止まらなくて眠れない日が続く

1~7の症状が3つ以上ある場合はCOPDを発病している可能性が高いので状況に応じた対策が必要となります。

COPDの末期的な症状はベッドの上で寝たきりになる事を覚悟しなければいけない


COPDの症状が比較的軽い場合は自宅療養で生活することが可能ですが、末期になると自分の力で呼吸するのが困難になるので病院のベッドの上で生活するのを余儀なくされます

COPDの末期的な症状には次のような傾向が見られる!

1:呼吸困難により体内に酸素が不足するので血めぐりがわるくなり脚や足が腫れたりむくんだりします

2:体は失った肺の器官を補おうと周りの筋肉を使い、生きようと呼吸するのでより多くのカロリーを消費するようになり急激な体重減少を引き起こします、ただ末期のCOPD患者は食べることを拒むので体力も落ちていきます。

3:末期のCOPD患者は寝たきりの場合が多いので体力と一緒に筋力も落ちていき自力での呼吸が困難になり機械に頼ることがおおくなります

4:呼吸困難になると体内に酸素が不足するので起床時に激しい頭痛がしたり、唇や爪の色が青色やくすんだ灰色に変色します。

このように、末期になるとほとんどベッドの上で生活するのを余儀なくされ痛みを緩和するためにほとんどの患者がモルヒネを使用します。
COPD末期患者の状況がヤフー知恵袋に投稿されていたのでよかったら読んでみてください! COPD末期の経過について

『YESかNO』で質問に答えてCOPDの症状の可否を確認できます!



Q1:タバコを吸い始めてから20年以上経過している (YES・NO)

Q2:1日に吸うタバコの本数が平均して20本以上です (YES・NO)

Q3:家庭や職場でタバコを吸う場所について制限がある(吸う場所が決まっている) (YES・NO)

Q4:最近 咳やタンがよく出るようになったり、ゼーゼーとかヒューヒューといった呼吸音が聞こえる事がある (YES・NO)

Q5:洋服を着替えたり階段をのぼる時など、体を動かすたびに息切れするようになった (YES・NO)

Q6:ここ数年、よくインフルエンザや風邪をひきやすく、また症状が改善するまでに時間がかかったり咳き込んで夜眠れない日が続くことがある (YES・NO)

Q7:最後の質問は呼吸に関する確認です、マッチかライターのうちどれかひとつとボールペンを1本用意して下さい!

これは、息を吐く力がどの程度あるかを調べることができます!やり方は以下を参考にして下さい!

1:マッチやまたはライター(※以下ライターで記述)に火をつけ利き腕の方の手で持つ

2:火の着いたライターを持った手を口元から15cmほど離れた位置におく!
 ※ここで15cmの目安としてライターと口元の距離をボールペンで図ります)

3:ライターと口元の距離が15cm離れたら、口を大きく開けたまま息を吸い込みライターの火に向かって吐き出して下さい!
※ここで息を吐き出す時に口元をすぼめないように注意すること!

口元から吐いた息でライターの火が消えなかった場合は、COPDか気管支炎の可能性があります

マッチorライターの火を息で消すことが出来なかった (YES・NO)

どうでしたか?Q1~Q7の質問で(YES)が3つ以上ある場合は呼吸器感に異常がある可能性がたかいです!

※上記の質問は一般的なCOPDの質問なので、もし他に気になることがある場合は近くの専門医の診察を受けることをおすすめします!

慢性疾患と呼ばれる病気のほとんどは生活習慣が影響しています


慢性疾患という名前が含まれている病気は、日頃の生活習慣を改善することで治すことは出来なくても病気の進行を遅らせ健康な毎日を送ることができる場合が多い!

タバコ病といわれるCOPDもある日とつぜん呼吸が出来なくなるのではなく、何年も時間をかけてタバコを吸い続け肺の細胞を少しづつ破壊した結果だということを受け止めることです!

将来タバコを吸ってきた過去を振り返り後悔しないためにも、いま何をすれば良いのか考えるのは大切な事です!

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